1億円裏金問題で“ガチムード”漂う『レコ大』の審査が混沌……AAAは事実上「降りた」

年末の風物詩『第58回輝く!日本レコード大賞』、通称『レコ大』が風雲急を告げている。 毎年この時期には、大賞と最優秀新人賞は大筋で決まっているものだが、今年は「週刊文春」(文藝春秋)が報じたバーニングプロダクションへの“1億円裏金疑惑”により、混沌としている。 発表された優秀賞10作品のうち、大賞獲得を有力視されているのは、6年ぶりに音楽活動を再開した宇多田ヒカルの「花束を君に」や、西野カナの「あ

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