テングザルの鼻はなぜ大きい?若き霊長類学者の実験に密着

テングザルの鼻はなぜ大きい?若き霊長類学者の実験に密着 「テングザル」を研究している霊長類学者の松田一希(38歳)が、12月11日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00~)に出演する。マレーシアのボルネオ島にのみ生息するテングザルは、名前通り“天狗”を思わせる巨大な鼻や、大きくせり出した太鼓腹など、一度見たら忘れられない個性的な容貌を持ったサルの一種だ。10メートル以上も

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE