【東京五輪】なでしこジャパン、疑惑の判定で大勝利 → 問題のシーンがこちら・・・・・(画像あり)


なでしこジャパン、途中出場の田中美南V弾で準々決勝進出!…偉大な先輩たちのゲキに応えた白星 [爆笑ゴリラ★]


1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/27(火) 21:52:15.33 ID:CAP_USER9
7/27(火) 21:51

なでしこジャパン、途中出場の田中美南V弾で準々決勝進出!…偉大な先輩たちのゲキに応えた白星
 
◆東京五輪 ▽女子1次リーグ第3戦 日本1―0チリ(27日、キューアンドエースタジアムみやぎ)

 勝てば決勝トーナメント進出が決まるチリ戦で、なでしこジャパンは後半から途中出場したFW田中美南の先制ゴールが決勝点となり1―0で勝利した。

 前半は第2戦の英国戦(24日)はコンディション不良でベンチスタートだったエース岩渕真奈を中心に積極的にゴールを狙ったが無得点。後半に入ると、高倉麻子監督は田中、MF遠藤純と攻撃の選手を投入したがチリの粘りの前に1点が遠かった。

 試合が動いたのは後半32分。ペナルティーエリア内で相手DFを背負った岩渕のパスに田中が飛び出すと、右足を振り切りネットを揺らした。田中は1次リーグ初戦のカナダ戦(21日)で痛恨のPK失敗。悔しさを糧に、土壇場で汚名返上の先制弾をマークした。

 以降も日本は攻撃の手を緩めず、守備陣も無失点と奮闘。念願の今大会初勝利で、決勝トーナメント進出を自力で決めた。

 第2戦で敗れた後、澤穂希さんや現在米国でプレーする永里優季、現在はタレントの丸山桂里奈が、次々に猛ゲキが飛んでいた。丸山は英国戦後、途中出場選手に「自分が勝負を決めるつもりでガツガツいくべき」とスポーツ報知に寄稿。世界で勝ち抜く厳しさを知る偉大な先輩たちの声は届き、並び、追い越すために、まずは第1関門の1次リーグを自力で突破した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db1efa0e381bdd4a436a20652361872a46b60783

続きを読む

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE