「今日からキミは将棋担当だ」「ええー!?」“超にわか”記者がタイトル戦の会場に向かうと…

『盤上の詰みと罰』『将棋めし』の松本渚が描く、次の主人公は将棋担当記者!? 中京新聞文化部の篠崎龍香は、いきなり上司の無茶ぶりを受けて……。 【写真】この記事の写真を見る(24枚) 「将棋めし」、それ聞いたことある! 第2話に続きます。「対局室ってこんなに寒いの…?」たった81マスの世界で戦う棋士のドラマを伝えるために へ続く (松本 渚)

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