作家・小川糸が語る死「もしかしたら気持ちいいかもしれない」

小川糸 (撮影/写真部・高野楓菜)  映画化もされ、海外でも人気の『食堂かたつむり』でデビューした小川糸さん。デビュー作から「興味シンシンになりました」という作家・林真理子さんが、ドラマが放送中の『ライオンのおやつ』やデビューまでの道のりを伺いました。【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】*  *  *林:小川さんはベルリンにずっと住んでいらして、今はコロナの関係で日本にお帰りなんですか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE