『M-1』ファイナリストが審査してほしい芸人1位は麒麟・川島。2位に千鳥・大悟(てれびのスキマ)

テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『ラヴィット!』は、まごうことなきお笑い番組 『華大さんと千鳥くん』 「ランキング、ピッタリ当てたら100万円」という企画で、千鳥、博多華丸・大吉、麒麟・川島、かまいたち山内の6人のうち、去年の『M-1』ファイナリストが選ぶ「お笑い賞レースの審査員をして欲しいランキン

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