【インタビュー】舞台「ケムリ研究室no.2『砂の女』」仲村トオル コロナ禍で感じた芝居への思い「ありがたいことだと思い出させてもらった」

劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)と、女優の緒川たまきが結成した演劇ユニット「ケムリ研究室」の第2回公演「砂の女」が8月22日から上演される。本作は、安部公房の小説『砂の女』を原作に、KERAが上演台本と演出を担当する舞台。ある砂丘に閉じ込められた男を演じる仲村トオルに、作品の魅力や舞台に立つことへの思いなどを聞いた。 仲村トオル -「ケムリ研究室」の作品には、第1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE