日本の武術「空手」とフィリピンの武術「カリ」の類似点を探るため、空手オタクがフィリピンでカリを学ぶ

作家で起業家、アスリートで教育者、さらに「情熱的な空手オタク」というジェシー・エンカンプさんが、日本の空手とフィリピン武術のカリ(アーニス、エスクリマ)との類似性に気付き、実際にフィリピンに飛んでカリの道場を訪問、ヨハン・スカルバーグさんに師事。 攻撃を受け流し、カウンターで反撃する空手の動きは、カリでは「フブドゥ(Hubud)」と呼ばれるもの。 オリシと呼ばれる棒を使った組手や、素手での組手

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