小山田圭吾の開会式楽曲担当続投、英紙でも報道 テレグラフ電子版

英紙デイリー・テレグラフ(電子版)は17日、東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題にもかかわらず、楽曲制作担当を続投することついて報じた。  同紙は小山田を「日本でもっとも成功しているシンガーソングライターの一人」と説明。小山田が過去に学生時代のいじめについて告白していた問題にもかかわらず、東京五輪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE