広瀬すず&松坂桃李がダブル主演!“被害女児”と“加害者”演じる

女優の広瀬すず(23)、俳優の松坂桃李(32)が、映画「流浪の月」(李相日監督、来年公開)にダブル主演する。昨年の本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏による同名小説が原作。9 歳のときに誘拐事件の“被害女児”となった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時 19 歳の大学生・佐伯文を松坂が演じる。いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印(らくいん)を押された二人が、事件の契機と

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