水谷果穂「女優として、たくさん悩みたい」涙のクランクアップから重ねた成長

●入野自由のおかげでできた自然体の演技水谷果穂『禍話』で地上波初主演「放送できるのか? と思ったくらい怖い」 クランクアップの場では「もっといい芝居ができたんじゃないか」といつも悔し泣きしてしまうと話す彼女に、ストイックですねと声をかけると「全然ストイックじゃないです。本当にうまくできなかっただけ」と笑顔で否定された。まさにその回答こそストイック。どこまでも純粋に“女優”を全うしている23歳、それ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE