“解散危機”すら微笑ましい…GLAYの4人が「アラフィフになっても仲良すぎ」という幸せな世界

もうコロナ禍になってからどっぷり2年。何をするにも規制が多く閉塞感は続く。が、エンタメ業界では様々な発信方法を模索し、心地良い風穴を開けてくれるアーティストも多い。 【写真】この記事の写真を見る(9枚)  そのなかでも「ああ、良い意味で昔からテンションが変わらないなあ!」と嬉しい気持ちになったのがGLAYだ。 6月18日、ビルボードライブ東京で行われた配信ライブ ©岡田裕介 2021年は怒涛の

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