宮崎美子、歌手デビュー40周年を記念し自身作詞の新曲「ビオラ」をレコーディング

宮崎美子が、自ら作詞を手がけた新曲「ビオラ」をレコーディングした。 2021年に歌手デビュー40周年を迎える宮崎は、今回34年ぶりにレコーディングを実施。新曲のタイトルの「ビオラ」には、花の名前と楽器の名前のダブルミーニングが込められており、そっと背中を押すような優しい応援歌となっている。 作曲と編曲は、ハンバートハンバートの佐藤良成が担当。宮崎のYouTubeチャンネル「よしよし。」の企画の一つ

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