デビュー作10万部超の現役高校生作家・鈴木るりか 小説で「中学受験に失敗した子」を描く理由

中学2年生の時に文壇デビューした鈴木るりかさん。現在は高校3年生(写真/高橋奈緒=写真部)  現役高校生作家の鈴木るりかさんが、『さよなら、田中さん』でデビューしたのは14歳のとき。中学受験をテーマにした作品が話題を呼び、10万部を超えるベストセラーになった。現在発売中のAERA MOOK『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』(朝日新聞出版)では、自身も中学受験を経験したという鈴木さん

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