中村江里子「パリは工事だらけ」夫が歩道の穴に足をとられケガ 革靴愛好家も履けず「気をつけないと」

パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(53)が11日、自身のインスタグラムを更新。夫で実業家のシャルル・エドワード・バルト氏が歩道の穴に足を取られて捻挫したことを報告した。 中村江里子アナウンサー  中村は「歩道を歩いていたら、大きな穴があり、そこに足をとられて…骨折はしませんでしたが、右足首、凄いことに」と報告。バルト氏は帰宅時には“パリ市長を訴えてやる!”とジョークを言っていたことも明

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