鈴鹿央士、初の単独主演映画は「のびのびとやらせてもらった」

「ドラゴン桜」でも話題を呼んだ鈴鹿央士  俳優の鈴鹿央士が5日、東京・スペースFS汐留で行われた映画『星空のむこうの国』の七夕直前完成披露試写会に出席。映画単独初主演作となった本作の撮影を振り返った。  本作は、1986年に小中和哉監督が発表した同名長編映画を35年ぶりに自らリメイクしたラブロマンス。夢に現れる美少女・理沙(秋田汐梨)と現実に対面した男子高校生の昭雄(鈴鹿)が、時空を超えた恋模様

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