『殺しの烙印』ベネチア映画祭クラシック部門で最優秀復元映画賞【第79回ベネチア国際映画祭】

ベネチア映画祭クラシック部門で受賞した『殺しの烙印』 - (C)日活  8月31日から9月10日にかけて、イタリアで開催された第79回ベネチア国際映画祭のクラシック部門で、故鈴木清順監督の『殺しの烙印』4K デジタル復元版 が、アジアで初めて最優秀復元映画賞を受賞した。  『殺しの烙印』は、鈴木監督が1967年に発表した作品。宍戸錠さんを主演に迎え、米の炊けた匂いがすこぶる好きな殺し屋・花田を主

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