梶裕貴にとって『七つの大罪』とは? メリオダスと歩んできた“濃厚”な7年間【インタビュー】

2014年10月からスタートしたTVアニメ『七つの大罪』。 最終章となる『憤怒の審判』で原作の最後までを描ききり、メリオダスたちの長い戦いは終わりを告げた──はずの彼らが、再びスクリーンに登場する。 原作者・鈴木央が描き下ろした“最終章のその後”を描く完全新作オリジナルストーリー『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』は、彼らの“その後”の微笑ましい日常や、新たに立ちはだかる困難だけでなく、原作

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