明るい話題のアノ人が!「変わり羽子板」

ことし、明るい話題をつくった人たちをモデルにした「変わり羽子板」がお披露目されました。ことしもやっぱり、あの人が登場で「変わり羽子板」は台東区の人形メーカー「久月」が、この1年に明るい話題を生み出した各界の人をモデルに選んで制作していて、今回が39回目です。今年は、スポーツ界などから9人が選ばれました。記者:「こちらの羽子板には、大谷翔平選手がホームランを打った際に兜を被る様子が表現されています」

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