【恐怖】エキスポランドで女性の首が飛んだ事故ヤバ過ぎやろ・・・

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エキスポランドのジェットコースターでクソデブが首チョンパされた事故から14年


1: (SB-Android) [US] 2021/04/13(火) 20:58:38.28 ● BE:518031904-2BP(2001)
エキスポランドのジェットコースター「風神雷神Ⅱ」の事故の悲劇は、5月5日こどもの日、昼下がりである午後12時48分に起こりました。6両編成で定員24名である「風神雷神Ⅱ」は、この時乗客22名を乗せて走っていました。

ところが突然2両目の車輪が脱線してしまい、2両目の車体は左側に傾いてしまいます。傾いているところにレール沿いに設置してあった緊急避難通路の鉄柵があり、激突してしまったのです。

2両目の先頭左の席に乗っていた、小河原良乃さん(19才)は鉄柵に首が挟まりすぐに亡くなられてしまい、小河原さんの後ろの席だった女性(20才)は、頭を強く打ち集中治療室で治療する事となりました。その他男女2人が重傷、19人が軽傷だったようです。

「風神雷神Ⅱ」で起こった事故はすぐに各メディアなどのニュースで取り上げられました。ニュースでは亡くなられた小河原良乃さんは、鉄柵に首を挟まれて死亡という表現で報道していました。しかし、実際はもっと悲惨な状態であったという声がとても多いのです。

2両目の車体が傾いて鉄柵に当たりながらも、コースターはしばらく進んでいました。小河原さんは鉄柵に当たらないようにと必死に手で押さえていたといいます。しかし押さえられず腕が持っていかれてしまい、今度は頭が鉄柵にはまって持っていかれてしまったそうです。

事故の目撃者によると小河原さんの遺体は右肩から左脇にかけて切断されていたという話もあります。この事故であまりにもショックを受けた方がたくさんおり、目撃者の中には気分が悪くなってしまい病院へ駆け込んだ方もいたそうです。

「風神雷神Ⅱ」で起こった事故は目撃者が多く、深い傷を負った方達がたくさん居たようですが、事故の出来事を日記に書いていた女性が居ました。女性は家族でエキスポランドに遊びに来ていて、事故直後「風神雷神Ⅱ」の乗り場に向かおうとしていたそうです。

乗り場に向かう際、「ガン!」という鈍い音が聞こえ、「首だ!」という声も聞こえ、たくさんの人が集まっていたそうです。女性の父親が現場を確認しに行ったそうですが、「脱線で人が投げ出されていた。亡くなっているかも」と話していたようです。

あと10分早かったら事故に巻き込まれていたかもしれない・・・と女性はとても怖くなったそうです。現場には救急車やパトカー、ヘリコプターがたくさん来たそうです。女性は心の中に閉まっておくのが辛くて日記に書き記したのでしょう。
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