大正の次の元号は「光文」になるはずだった!? 大新聞が放った世紀の大誤報の顛末

怪事件、珍事件、未解決事件でたどる「昭和グラフィティ」。週刊誌編集部の新米男性記者と先輩女性記者がコンビを組み、セピア色に変色した事件の真相に迫ります。毎月1日更新。 【写真】この記事の写真を見る(9枚)                 第2回は8月1日(日)に更新予定です。 同じ著者の漫画版文壇事件簿、『文豪春秋』が好評発売中です。 (ドリヤス工場/文春コミック)

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