紅白視聴率は恐怖の“落選リスト” 今年の出場にも影響?常連組にも大ナタか

昨年大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」。4日に発表された毎分の視聴率では、昨年注目された星野源(35)やピコ太郎らが40%を超える視聴率を稼ぐ一方、視聴率を下げてしまった歌手もおり、その結果に一喜一憂。それが今年の紅白出場にも影響する可能性があるとなれば、誰もが戦々恐々だ。  歌手別で1位は、初の大トリを務めた嵐で43・7%。SMAPの後継と目されるプレッシャーのなか、大役を果たした。それに続

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