西田敏行、12キロ減で「シャブ抜き入院」疑われ「平気でいろんなことを…」

俳優の西田敏行が8日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、入院生活中に12キロ痩せたことで薬物中毒を疑われたことに「平気でいろんなこと言う人がいるんだなと思った」と残念がった。 番組では、頸椎(けいつい)亜脱臼と胆嚢炎で長期入院を強いられたが、入院中は毎日1600キロカロリーの食事制限などがあったことから12キロもの減量に成功したと告白。「体がドンドン楽になっていった」という。 だが、一気に痩せたことか

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