肺がん手術の広田レオナ パニック障害再発「20代後半は発作に震え1人で子育て」 2021/6/29 広田レオナ(2011年撮影) 今月2日に肺がんの手術を受けた女優・広田レオナ(58)が29日、ブログを更新。20代のころから30年以上、パニック障害と向き合っていることを明かした。 広田は「手術で肺の4分の1とリンパを6つくらい切除」し、7日に退院。温泉で湯治療法をした後、帰京している。 湯治を振り返り、「久しぶりにパニック発作も起きたけど ドクターが教えてくれた呼吸法で20分くらいで治りまし