好調の「青天を衝け」で吉沢亮と草なぎ剛が見せた“BL的な名場面”とは?

好調な視聴率をキープするNHK大河ドラマ「青天を衝け」は、いよいよ渋沢栄一(吉沢亮)が歴史の表舞台へ飛び出す展開になってきた。最後の将軍である徳川慶喜(草なぎ剛)の信頼も厚く、6月20日放送の第19話では、現在の紙幣に通じる「一橋家の銀札」を作ろうと、渋沢は慶喜に熱弁を振るう。【関連記事】禁断の腰使い!「青天を衝け」吉沢亮の姉役・村川絵梨の“至宝”問題映画とは?「銀札をただの紙切れではなく、銭だと

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE