映画『Arc アーク』芳根京子インタビュー「死に向かっている隣には“生きること”があるんだなって」

『愚行録』『蜜蜂と遠雷』で国内外より注目される石川慶監督の待望の新作映画『Arc アーク』。世界的作家ケン・リュウの傑作短篇小説「円弧(アーク)」(ハヤカワ文庫刊)を原作に、息をのむほど斬新な永遠の命のシチュエーションと、行間に流れる死生観を引き継ぎながら、映像作品へと鮮やかに転生させています。 一人の女性の17歳から100歳以上を生き抜く「リナ」という難役を演じ切ったのは女優の芳根京子さん。人

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