篠原ゆき子「粛々と静かに映画を作った感じ」コロナ禍撮影苦悩語る

舞台あいさつに登壇した篠原ゆき子(左)と内田伸輝監督  女優の篠原ゆき子(40)が27日、都内で行われた主演映画「女たち」(公開中)舞台あいさつに、内田伸輝監督(48)と登壇した。自然豊かな田舎町を舞台に、体の不自由な母親・美津子(高畑淳子)を介護する美咲(篠原)や養蜂場を営む親友の香織(倉科カナ)ら、悩みを抱えた女性たちによる、魂のぶつかり合いを描いた衝撃作。 本作初の有観客での舞台あいさつに

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