高市早苗氏、レストア中のスープラと対面 20年乗り続けた愛車の姿に感動「胸が熱く」

20年間乗っていた愛車スープラと対面した高市早苗氏(右)、左は菊池攻社長【写真:ENCOUNT編集部】「ずっと大切に乗っておりました」 自民党の高市早苗政調会長が11日、地元の奈良トヨタ奈良本社(菊池攻社長)を訪問。20年乗り続けた愛車の1991年式トヨタスープラ(JZA70型)がレストアされている様子を視察した。  高市氏のスープラは、自身が20年乗り続けた後、知人が約10年保管し、このたび奈良

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