ウサギの戦い方がエグすぎる…大胆改変の『ピーターラビット』、それでも原作リスペクトの“3つのポイント”

漫画や小説などを映画化した作品で、多かれ少なかれ生じてしまう問題というか、気になるのが原作との乖離。 【写真】この記事の写真を見る(2枚)  1902年に出版され、現在までに全世界で2億5千万部を売り上げているビアトリクス・ポターの児童書を実写化した『ピーターラビット』(2018)も、そうした気になる一本のうちに数えられているのは間違いない。 戦闘シーンは「戦争映画を参考にした」と、監督  イギリ

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