「おかえりモネ」内野聖陽 若き日の鈴木京香を絶賛「危険なぐらい素敵に」名台詞「クソです!」ネット反響

女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は25日、第30話が放送され、第27話(6月22日)に続き、俳優・内野聖陽(52)と女優・鈴木京香(53)演じる主人公の両親の馴れ初めが描かれた。2人は30年前の若かりし姿に変身。内野は「京香さんも危険なぐらい、まじめでひたむきな女子大生を素敵に演じられています」と絶賛。鈴木も「

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE