「エレキの神様」寺内タケシさん 器質化肺炎で死去 82歳 日本でブーム火付け役

◇寺内タケシさん死去 「エレキの神様」と呼ばれた寺内タケシさん(中央)(1981年撮影)  日本のエレキギターブームの先駆けとなり「エレキの神様」と呼ばれた寺内タケシ(てらうち・たけし、本名寺内武)さんが18日午後8時37分、器質化肺炎のため横浜市内の病院で亡くなっていたことが19日、分かった。82歳。茨城県出身。葬儀・告別式は近親者のみで営む。喪主は長男章(あきら)さん。今春に誤嚥(ごえん

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