「おかえりモネ」夏木マリ 「頼れるオバサンでありたい」 2021/6/15 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、主人公・百音(清原果耶)が働く宮城県登米市の資産家・サヤカを演じる女優の夏木マリ(69)がこのほどリモートで合同インタビューに応じた。 夏木は「いいセリフがいっぱいある。そのセリフを言う時、優しくなり過ぎず、サヤカの度量が出るように気をつけている。百音がドンと頼れるようなオバサンでありたい」と話した。 共演する清原について「朝ドラの主役は大変。よく頑張っ