声帯不全麻痺の水木一郎、小林亜星さん楽曲でリハビリ「先生が背中を…」

水木一郎(2020年12月撮影)声帯不全麻痺(まひ)の症状が出ていることを公表した歌手の水木一郎が、心不全のため亡くなった小林亜星さん(享年88)ののこした楽曲を歌唱してリハビリに励む様子をつづった。水木は14日、小林さんの訃報に「突然の小林亜星先生の訃報にショックを隠せません」とし、「コン・バトラーVを始めプロゴルファー猿など多くの楽曲を歌わせていただきました。歌手としてこれからも声の続く限り先

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