『ドラゴン桜』に「時系列おかしい」「出題ミス?」と指摘続出! 高視聴率獲得も「作りが甘すぎて残念」の声
今期No.1ドラマの呼び声が高いTBS日曜劇場『ドラゴン桜』だが、6月6日放送の第7話の内容に対し、視聴者から「雑すぎない?」と疑問の声が上がっている。
三田紀房氏の同名人気コミック(講談社)を原作とした同ドラマは、元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二(阿部寛)が平均偏差値の低い学生を東京大学に現役合格させようと奮闘する様が描かれる。第7話では、東大模試で合格の見込みがないと判断された生徒は“東大専科