コロナ感染のダイノジ・大谷ノブ彦、酸素不足で入院も退院「真っすぐ歩けなかった」

新型コロナウイルスに感染したことを公表していたお笑いコンビ「ダイノジ」の大谷ノブ彦(49)が14日までに、自身のSNSを更新し、退院したことを報告した。先月末に感染が判明し、当初はホテルで療養していたが、体内の酸素が不足してきたため、今月5日から入院していた。13日に退院しており、ツイッターで「元気いっぱい。これからお仕事頑張ります。担当してくれたお医者さん、看護師さん、本当にありがとうございます

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