生島翔、堤幸彦監督とダンス映画製作へ ロケ地は伊豆大島

生島翔(左)と堤監督がダンス映画の製作でタッグダンサーで俳優、生島翔(35)が、堤幸彦監督(65)とタッグを組み、ダンス映画を製作することが13日、分かった。東京五輪・パラリンピックに向け、芸術文化都市・東京の魅力を伝える文化プロジェクトの一環。当初は昨年8月に東京芸術劇場でダンス公演として発表する予定だったが、コロナ禍のため仕切り直してダンス映画に形を変える。「どうせ作るなら世界中に発信し、海外

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