エルトン・ジョン、プリンスから二度置いてきぼりに

Photo by Greg Gormanエルトン・ジョンが、Duane Tudahl著のプリンスの本第2弾『Prince and the Parade/Sign O’ The Times Era Studio Sessions: 1985-1986』に序文を寄せ、プリンスの才能を称え、彼との思い出を綴った。エルトンはこの中で、プリンスに二度置いてきぼりにされたことがあると明かしている。一度目は、グ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE