若きレクター博士から10年、変わらぬ魅力を放つ仏俳優ギャスパー・ウリエルに注目

(C)Shayne Laverdiere, Sons of Manua  グザヴィエ・ドラン監督の最新作で、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品となった『たかが世界の終わり』が、2月11日より全国公開を迎える。今回は、本作で主演を務めた俳優ギャスパー・ウリエルの経歴を振り返る。 【関連】「ギャスパー・ウリエル」フォトギャラリー  2001年に『ジェヴォーダンの獣』

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