「ドラゴン桜」第7話も好調14・4% 世代別ティーンが番組最高!受験生世代に響く?

俳優の阿部寛(56)が主演を務めるTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜後9・00)の第7話が6日に放送され、平均世帯視聴率は14・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。初回14・8%に次ぐ番組2位、同時間帯横並びトップと好調。注目は世代別でティーン(13~19歳)の数字が番組最高をマーク。劇中と同じ受験生世代に響いているとみられる。  阿部が主演を務め、2005年7月期に金

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE