大腸がん闘病中の大島康徳さん「サバ読みました(笑)すみません」抜いた腹水の量は3リットルだった
ステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、たまった腹水を抜く治療を受けるため入院していた病院を6日に退院した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が6日夜、自身のブログを更新。お腹にたまっていた腹水が3リットルだったことを明かした。
5日夜のブログでは「どうやら抜いてもらった腹水でっかいペットボトル1本分くらいは優にあったそうです。でっかいペットボトルって2リットルですよね?驚きました。