【SDGs】途上国から世界へ通用するモノづくり 2021/6/5 動画を見る(元記事へ)途上国にある素材や技術で、世界に通用するブランドを作りたいと「マザーハウス」を立ち上げた山口絵理子さん。 今ではバングラデシュやミャンマーなど6カ国に工場を構え、400人以上が職人としてその技術を発揮しています。 またマザーハウスでは、それぞれの国や地域の魅力的な素材を世界の人々へ伝えようと、そこでしかできないモノづくりを大切にし販売。 商品と共に途上国の可能性をも発信してい