因縁の悪代官が再登場 渋沢篤太夫はどうする? 「大河ドラマ 青天を衝け」第17話(NHK総合6月6日日曜放送)

「武士になったからといって無理に死ぬことはない」「お前はお前のまま生き抜け」――元治元年(1864年)、禁裏御守衛総督に就任した一橋慶喜(草彅剛)の基盤強化のため、渋沢成一郎(高良健吾)とともに新たな兵力の調達に江戸に向かう渋沢篤太夫(吉沢亮)に、こんなはなむけの言葉を贈った一橋家家老並・平岡円四郎(堤真一)が、水戸藩士・江幡広光らに暗殺された。 江幡らは、木屋町の旅籠・池田屋に集まっていた長州藩

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