【洋楽を抱きしめて】20年の歳月を経てリバイバル・ヒットした「星影のバラード」

誕生から20年の歳月を経て世界中でリバイバル・ヒットした「星影のバラード」(More than I can say)。もともとはバディ・ホリー亡き後のクリケッツの作品だが、それをカバーした米国のポップ・シンガー、ボビー・ヴィーの歌声をテレビでたまたま耳にした英国のアーティスト、レオ・セイヤーが取り上げ、蘇らせたのだ。 オリジナルは、ザ・クリケッツのギタリスト、ソニー・カーティスとドラマー、ジェリー

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