がん闘病中の大島康徳氏が入院 心配の声に「腹水の治療が目的」「攻めの治療とご理解を」

大島康徳氏(2019年6月撮影)  ステージ4の大腸がんと肝臓への転移を公表し、闘病中の元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さんが3日、ブログを更新。腹水の治療のため、入院したことを報告した。 大島さんは2017年2月、ステージ4の大腸がんで手術を受けていたことと、肝臓への転移を告白。抗がん剤治療を続けながら、NHKのメジャーリーグ中継の仕事などを行っていた。大谷翔平が出場した5月29日のエンゼ

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