インパルス板倉、“笑い”狙いではない小説執筆の面白さ 脚本・演出初挑戦も語る 2021/6/3 ●「笑いではない作業は新鮮でした」インパルス板倉、相方・堤下復帰も自虐「普通のネタやってウケるわけない」 お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之が、芸人としてバラエティ番組などで活躍する一方、小説家としても活躍。2009年に『トリガー』で小説家デビューし、今年1月には5作目となる『鬼の御伽』を上梓した。また、2012年に発表した『蟻地獄』の舞台化で、脚本・演出に初挑戦。マルチな才能を発揮している。板倉