助け合いで生まれる「うれしい」気持ちを広めよう 全信中協が「小さな助け合いの物語賞」作文募集

「誰かに助けてもらってうれしかった」「人を助けることを通して幸せな気持ちになった」「助け合うことで目標が達成できた」――そんな社会の中での「助け合い」をテーマに、全国信用組合中央協会(東京、以下、全信中協)が「小さな助け合いの物語賞」の作文募集を始めた。 信用組合業界では、毎年9月3日を「しんくみの日」、9月1日~7日を「しんくみの日週間」と設定し、相互扶助が理念である金融機関「しんくみ」をもっと

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