奥平大兼「誰かに何かを与えられる役者になりたい」 デビュー1年で新人賞4冠

俳優の奥平大兼が、「第30回日本映画批評家大賞」で新人男優賞(南俊子賞)を受賞し31日、都内で行われた授賞式に出席した。のん、主演女優賞受賞で決意新た「これからもこの道を…」 演技未経験ながら映画『MOTHER マザー』で初のオーディションに挑み、メインキャストに抜てきされた奥平。同作での演技が評価され、「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞、「第94回キネマ旬報ベスト・テン」新人男優賞、「第6

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE