尾野真千子も吉永小百合も涙…小池百合子都知事はサユリストも敵に回す?

5月20日、女優の尾野真千子が自身の主演映画「茜色に焼かれる」の上映会で、コロナ禍における映画界の窮状について「命をかけて撮った作品」と泣きながら訴えた。【関連記事】やっぱり嫌い?安藤優子、小池知事の“ウィズコロナ宣言”にダメ出し! その2日後の5月22日、吉永小百合も主演映画「いのちの停車場」の舞台挨拶で「(東京は観客動員について)演劇は大丈夫だけど、映画はダメとうかがって大変ショックを受けまし

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