地獄突きをくらえ! 昭和のプロレスには「夢とロマン」が宿っていた 2016/12/5 テーマ=『デジタル×価』 “最強のよそ者”として、数々の業界でビジネスに変革をもたらし続けてきた伊藤嘉明が、”趣味も仕事もフルスイングする価値”について考える連載コラム『伊藤嘉明の「人生万事振り切るが価値」』。希代のゾンビマニアにして、アブドーラ・ザ・ブッチャーの十八番「地獄突き」を得意技とする彼が、今回は夢とロマンとツッコミ所が満載だった昭和のプロレスを振り返ります。 【詳細】他の写真はこちら