-40°Cで強制労働…凄絶な“シベリア抑留”なんとか生き延び、絵画で伝える思い「あそこで死んだ人は、戦争でもなんでもない…」

日テレNEWS ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 戦後、旧ソ連での凄絶な体験を絵画にした男性がいます。男性が伝えたい思いとは。 「あそこで死んだ人は、戦争でもなんでもない。捨てたようなこと、かわいそうなことした」 品川始さん(98)は、「シベリア抑留」の経験者です。凄絶な体験を後世に伝えようと、およそ13年前から抑留の様子を絵に残してきました。 終戦後、およそ57万5000人の日本

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